alt=
ソラマメブログ > HOME > Lovers(愛し合う恋人たちのために)

  

Posted by at

Loversちと販売おやすみします

2011年08月10日


思う事ありまして。
Loversの販売をお休みいたします。

また、再開する可能性もありますがその時はここで告知いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。  


Loversに関するご注意

2011年07月23日

お問い合わせがありましたので、こちらに記載させていただきます。

先日「Loversで認証をしていないひとに操作される事がある」というお問い合わせをいただきました。

RLV機能は元来Restrained Love Viewer(昔はLoveではなくlifeでしたがw)というセカンドライフV1ビューワーを改造したビューワーがあり、それを使うことによって実現する機能でした。

その後、今は無きエメラルドビューワーやその他のサードパーティービューワーがそのRLV特有の機能を実装したためRestrained Love Viewerでなくても使える機能となりました(ようするにRLVという言葉は”ビューワーの名前”なんです)。
大人気のフェニックスビューワーはエメラルドビューワーから派生したビューワーです。

本来、RLVの機能を実行する場合は、RLVに対してコマンドで”指示をする”必要があります。
ただ、これは一般のかたには難しく、非常に手間のかかるものでした。
それを手軽に指示をおくるためのリレーアイテムがLoversなどの、RLV対応アイテムなわけです。

つまり、Loversなどのアイテムを使わなくても、RLV機能をビューワー上で有効にしている場合は操作可能であるということです。

たとえて言えば、RLVが自動車であれば、Loversはハンドルのようなもので、ハンドルが無くても車はエンジンがかかっている限り、走っているということです。

今回のお問い合わせの方は、LoversではなくRLVを直接操作された可能性があります。

商品同梱包されている、説明書に記載されているようにRLV機能は基本的に”危険を伴うものである”ということを必ずご認識いただき、使用しない場合はLoversを外すよりもRLVそのものを解除することをお勧めいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。
  
タグ :RLVLovers


たまぁに思うんですけどねw

2011年07月05日


Loversも発売以来、4か月が経過いたしましてw
「カップルの半数以上が持ってる」とか「こないだ行ったカフェで話題になってたよ」と言われることもあり、大変うれしい限りです。

ただ、たまに思うんですが、本来Loversを作った時の目的と言いますか、想いっていうか、その辺からずれた使い方もされているなと思うことがたまにあります。

僕があれを作った時は純粋に愛し合う恋人たちのために作ったわけで、不浄とか、いやらしいとか、あまり考えてませんでした。

最近、いっしょくたにエロアイテムといわれたり、Loversをいたずら目的で使う人もいて、ちょっと悲しい気分にさせられたりもします。

購入された方がどのようにLoversを使おうが何も申し上げることはできませんがねw

アダルトSIMも簡単な年齢認証で一般の方がいけるようになったそうですね。
年齢認証が必要だったがゆえに安全だったアダルトSIMも、一般SIMと同等に治安が悪化することが予想されます。

今後Loversがどのように扱われるかじっくり見極めなけりゃいかんなと思います。

まあ、ご興味のない方は流してやってくださいw
  Read More...


愛し合う恋人たちのためにw

2011年06月05日

【現在販売を中止しております。】





Loversとはリンデンのサードパーティービューワーにも指定されているRLV機能(その他フェニックスビューワーなども実装されていますが)をお手軽にご利用いただくためのオブジェクトです。


”RLV”とはたとえて言えば、「許可した相手に自分の身を任すことが出来る」機能とでも言いましょうか?

SLでは恋人やパートナーとボール付き家具で事を成すとき(笑)に相手がアニメボールに座ってくれるまで事が進まないのが通常です。
また、オブジェクトを含む”装着物”をはずすのはあくまで”装着している本人”の意思によるものです。

しかしよくよく考えてみればこれはRLではおかしなことです。

本当は相手に身を任せて、ベッドまで連れて行ってもらいたいと思っているかたは多いと思いますし、自分からSITするのが恥ずかしいと思う瞬間があると思います。
また、身に着けているオブジェクトを含む装着物を”自分から”ではなく”相手に”外してもらいたいと思うときがあるはずです。

そういった操作を相手に任すことができる機能を実現させたものがRLV機能ですが、RLV対応のオブジェクトはどちらかというとBDSM(日本ではSMといいます)目的のオブジェクトが多く、一般の方が使うには大きな障壁がありました。

そこで、そのBDSM用のオブジェクトオープンカラーのBDSM部分を削除して基本的な機能(ベッド、ボール付家具などに相手をSITさせる、身に着けている装着物を外す、その他RLVの基本的機能)を残し、普通の恋人・パートナー同士が使えるようにしてみました。


”RLVの基本的機能”に関しましては、現地にてノートをお受け取りいただき、説明をお読みください。

なお、この記事は事前にソラマメにアダルト規定に抵触しないか問い合わせ済みですが、自身の判断、その他の要因により削除、変更する場合がありますのでご了承ください。

このオブジェクトが恋人たち皆様の一助になれば幸いです。

※エッチな目的で使うか使わないかは使用者される方の判断にお任せいたしますw
※Loversはオープンカラーのライセンス規定に基づき製作されています。
※そらまめさんのLoveとはまったく無関係ですのでご注意ください。
  


寝落ちしたあいつを連れて帰ろうw

2011年02月24日

※そらまめさんのLoveとはまったく無関係ですのでご了承ください。
あまり自信作とはいえないので、フリーアイテムで出してみました。
ご自由にお持ち帰りください。
Lovers装着者を自分の所にテレポさせるHUDです。(Loversとは?)

これならテレポートの了承ボタンを押させずにテレポートさせることができますので、寝落ちした恋人、パートナーを連れて帰ることができるようになりますですw



動作させるには別途”Lovers”を相手の方が有効にしていることが必要です。
Loversは操作”される”ひとが装着しますが、これは操作”する"側が装着します。

どぞ、よろしくです。
  Read More...